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珍しくパロディを思い付いた
よくあるバンドパロ


アーサー主宰のエレクトロニカ(笑)ていうかニュー・レイヴ
メンバーが足りなくて凄く寄せ集め的な雰囲気のあるバンドになると思った

構成
アーサー→ギター、歌
ギル→(ジャーマンだけに)シンセサイザー、コーラス的な
スーさん→ドラム(北欧的な)もう一人募集中


～あらすじ～
典型的な英国青年であるアーサーは、その紳士的態度とは裏腹に、パンクミュージックに傾倒しており、休日にはライブハウスに通い詰めの生活を送っていた。
そんな彼は、ギターをひくのもまた趣味の一環であったので、あるきっかけからバンドを組みたいと思い始めた。
始めは、正統なパンクバンドで募集するつもりであったが、彼の方恋の相手であるフランシスがダンスミュージック好きであったため、次第にエレクトロに傾いていく。
また、友人であるギルベルトがエレクトロ好きであったこともあいまって、ニュー・レイヴバンドを組む事に決定した。
そこらにドラム募集の張り紙を張っておいたらスーさんが来た。



こんな感じ
つまりフランシスに聞かせるために組んだんです～みたいな話で
ギルベルトも、エレクトロバンドだからルートが聞きに来てくれるだろ!と喜んでたり
スーさんは謎
スーさんは本当はメタル好きとか
後一人欲しいけど私が思い付けなかった!
菊にベースとキーボードを任せようか
面白い
なんと言っても、見どころはやはりアーサーがパンクじゃない！って設定です
これって自分だけ楽しいのか(^▽^)?